前回の６Ｆの紹介に続いて、７Fのご紹介。
パンブッフェや野菜たっぷりのお店から、ラーメンをハーフポーションで提供する一風堂の新業態まで。
女性＆海外からのお客様をターゲットとしているのが納得できる業態が5店舗登場。
新業態 「メゾンカイザーテーブル」レストラン
メゾンカイザーとして初めて提案するダイニングレストラン。ランチには、代名詞のクロワッサンや天然酵母を使用した自慢のパンの数々を「パンビュッフェ」を提供。加えてディナーにはパンで作ったボウルに料理などを盛りつけた「ブレッドボウル」など、パン好き大人女子必見のダイニングは注目。
（運営会社：株式会社 ブーランジェリーエリックカイザージャポン http://maisonkayser.co.jp/）
「モダンメキシカン マヤルス」/モダンメキシカン
店名の「マヤルス」は、メキシコを中心とした代表的な「マヤ遺跡」、現地語で「光」を意味する「ルス」を合わせた「渋谷ヒカリエ」ならではの造語を店名として起用しているモダンメキシカンのお店。
（運営会社：EHフードサービス株式会社 http://eh-foodservice.com/）
「１/２PPUDO」/ラーメン
「一風堂」の「ニブンノイチ」をテーマに、ラーメンは全て量少なめサイズで提供。さらに糖質量約半分の麺もご用意。ラーメンとサイドメニューを5000通り以上の組み合わせで楽しめ、店構えも女性が入りやすくなっている。
（運営会社：株式会社力の源カンパニー https://www.ippudo.com/ ）
「べジ串 創作おでん ぬる燗佐藤」/ べジ串・おでん・日本酒
ヘルシーで女性にとても人気のベジ串と、二色の出汁にこだわった創作おでんを、日本酒初心者の方でも楽しめるような発泡性の日本酒や、アルコール度数の低い日本酒とともに楽しめる。
（運営会社：東京レストランツファクトリー株式会社 http://www.tokyo-rf.com/）
「やさい家 めい」/野菜料理
「畑の伝道師」の異名をもつ渡邉明が、全国各地の畑を回り探してきた安心安全な野菜料理を提供。今までの店舗とは異なるメニュー構成に注目。
（運営会社：株式会社イートウォーク http://www.eat-walk.com/index.html ）
既存のフロア空間コンセプトである「ＰｌａｙＧｒｏｕｎｄ」と調和しながらも、アクセントとなる伝統色の藍色の空間にするべく、海外で評価の高い岡山デニムの生地でステラワークスの家具を別注。伝統的カラー「藍」で統一することで、日本の伝統を感じる空間と欧米デザインの家具が調和し、新しい空間が誕生した。「渋谷ヒカリエ」から発信する新しい「日本」を感じてほしいという想いが込められている。
施設情報
渋谷ヒカリエ
〒150-8510 東京都渋谷区渋谷２丁目２１−１
http://www.hikarie.jp/floormap/7F.html （７Fフロアガイド）
