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2022年4月

東京下町 いこいの街、亀戸に王道台湾スイーツ「MeetFresh 鮮芋仙 亀戸店」が 4月28日(木)グランドオープン!

東京下町 いこいの街、亀戸に王道台湾スイーツ「MeetFresh 鮮芋仙 亀戸店」が 4月28日(木)グランドオープン!
新商業施設『KAMEIDO CLOCK』に展開する3業態グローバルキッチン 『SANRISE KITCHEN』内にグランドオープン~

■新商業施設『KAMEIDO CLOCK』に展開する3業態グローバルキッチン 『SANRISE KITCHEN』内にグランドオープン~

アジア諸国を中心に世界で800店舗を展開し、今やアジアを代表する台湾スイーツ店のMeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ シェンユイシェン)が、2022年4月28日(木)に『MeetFresh 鮮芋仙 亀戸店』をオープンします。

下町情緒あふれる東京・亀戸の街並み。かつてはモノ作りの拠点だった地から、人と人とが行き交い集う場所、イベントの聖地とも言われた「サンストリート亀戸」がありました。

地域の方々に愛された憩いの場所が、その役割を継承しつつ新たに変貌を遂げ、下町ニューカルチャーの発信拠点、『KAMEIDO CLOCK』、通称「カメクロ」としてこのたび生まれ変わったのです。

スタイルの異なる3つの店舗が集う<イタリア×台湾×ベルギー>心躍る3つのグローバルキッチン「SANRISE KITCHEN」内に、「MeetFresh鮮芋仙」オープン。
ファミリー層に向けて幅広い世代の皆様にお楽しみいただけるスイーツ店を目指します。

今回の出店は、スタイルの異なる3つの店舗が集う<イタリア×台湾×ベルギー>心躍る3つのグローバルキッチン「SANRISE KITCHEN」内に、「MeetFresh鮮芋仙」オープン。

ファミリー層に向けて幅広い世代の皆様にお楽しみいただけるスイーツ店を目指します。

カメクロステージを擁する中庭広場に面したガラス張りの1階店舗は、解放感ある席と対照的に落ち着く空間が混在します。朝日を浴びて台湾を感じる逸品をぜひこの機会に体験してみませんか?テイクアウトでのご利用もいただけます。

【日本限定!新商品発売】

MeetFresh 鮮芋仙 亀戸店のオープンを記念して一斉発売する日本限定の新商品「台湾あんみつ&冬瓜茶シリーズ」。四季ある日本、下町の情緒。そんな風情をふんだんに感じるこの時、初めてでもどこか懐かしい感覚を想いおこさせるデザート。。

その名も「台湾あんみつ」。芋園やタピオカ、黒糖で仕込んだゼリーのもちもちプルプルに始まり、甘さをおさえたしっとりあんこでほっこり、合間にみかんとパイナップルのフルーツが爽やかさを演出してくれます。

・台湾あんみつ【あんこ】 Lサイズ 880円 Mサイズ 550円

・台湾あんみつ【バニラ】 Lサイズ 880円 Mサイズ 550円

人気の「冬瓜茶」も暑い季節到来の手前でパワーUP!レモンを添えた甘酸っぱい爽快感に、プラスワンでお楽しみいただけます。

~冬瓜茶シリーズ~

・冬瓜レモンフロート  715円

・冬瓜レモンフローズン 715円

・冬瓜レモンスカッシュ 550円

日本×台湾、新しいけど懐かしい!ほおばりながら脳裏で刻むおいしい時間旅行をお楽しみください。

店名:MeetFresh 鮮芋仙 亀戸店
住所:東京都江東区亀戸6-31-6 カメイドクロック 1F  SANRISE KITCHEN内
営業時間:10:00~21:00 
     ※時期により営業時間を変更している場合があります。

【店舗情報】

店名:MeetFresh 鮮芋仙 亀戸店

住所:東京都江東区亀戸6-31-6 カメイドクロック 1F  SANRISE KITCHEN内

営業時間:10:00~21:00 

     ※時期により営業時間を変更している場合があります。

公式ウェブサイト: http://www.meetfresh-tokyo.jp/

「MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シェンユイシェン)」について

台湾・台中の農家で生まれ育った温厚篤実な傅姉弟の二人が心を込めてつくる「芋園」や「豆花」「仙草ゼリー」など自然素材をふんだんに取り入れた伝統スイーツ。

“手作り”にこだわり続けた王道台湾スイーツが評判をよび、今や世界各国800店舗を超えるブランドへと成長しました

Writer : food agent

2022年4月27日(水) 「dancyu食堂」がJR東京駅の改札外の新施設「グランスタ八重北」に誕生

2022年4月27日(水) 「dancyu食堂」がJR東京駅の改札外の新施設「グランスタ八重北」に誕生
CLASSIC INC.(代表取締役 : 萱場俊克 本社 : 東京都渋谷区)は、食いしん坊のための雑誌「dancyu」(プレジデント社 本社 :東京都千代田区) の初プロデュースによる新店舗「dancyu食堂」を、2022年4月27日(水)についにオープン致します。出店場所は、東京駅にリニューアル開業する新施設「グランスタ八重北」内です。

CLASSIC INC.(代表取締役 : 萱場俊克 本社 : 東京都渋谷区)は、食いしん坊のための雑誌「dancyu」(プレジデント社 本社 :東京都千代田区) の初プロデュースによる新店舗「dancyu食堂」を、2022年4月27日(水)についにオープン致します。出店場所は、東京駅にリニューアル開業する新施設「グランスタ八重北」内です。

dancyu食堂は「毎日通いたくなる」をコンセプトに、昼は定食、夜は酒とつまみをお楽しみいただける食堂です。生姜焼きをはじめとした食堂の“普通に美味しい”定番メニューや、dancyu農園の野菜を使用した小鉢など、一つ一つの料理をストーリーとともにご提供します。

「生姜焼き定食」(1,480円)
豚肉は上品な脂の甘さが特徴の千葉県匠味豚を使用。
あと引く美味しさを追求し、数種の野菜や果実のすりおろしを加えたタレが出来上がりました。生姜の風味の中にも、野菜や豚肉の甘味を感じられる味わいをお楽しみください。

「生姜焼き定食」(1,480円)

豚肉は上品な脂の甘さが特徴の千葉県匠味豚を使用。

あと引く美味しさを追求し、数種の野菜や果実のすりおろしを加えたタレが出来上がりました。生姜の風味の中にも、野菜や豚肉の甘味を感じられる味わいをお楽しみください。

「アジフライ定食」(1,480円)
脂のりが良い長崎県松浦市の真鯵を使用したアジフライ。
新鮮な鯵を店内で捌き、オーダーが入り次第丁寧に揚げます。きゅうりのシャキシャキとした食感がアクセントの自家製タルタルソースを付けてお召し上がりください。

「アジフライ定食」(1,480円)

脂のりが良い長崎県松浦市の真鯵を使用したアジフライ。

新鮮な鯵を店内で捌き、オーダーが入り次第丁寧に揚げます。きゅうりのシャキシャキとした食感がアクセントの自家製タルタルソースを付けてお召し上がりください。

「焼売定食」(1,100円)
3種類に挽き分けた国産豚を使用し、肉のゴロゴロとした食感と冷めても柔らかく食べられる美味しさを追求した肉焼売と、白菜やキャベツなどの優しく甘みのある味わいを楽しめる野菜焼売が一皿になった定食。

「焼売定食」(1,100円)

3種類に挽き分けた国産豚を使用し、肉のゴロゴロとした食感と冷めても柔らかく食べられる美味しさを追求した肉焼売と、白菜やキャベツなどの優しく甘みのある味わいを楽しめる野菜焼売が一皿になった定食。焼売の皮には品川区橋爪製麺所の皮を使用。手作業で作られた皮はやや厚みがあり、滑らかな食感やタネにも負けない存在感が特徴です。

「きじ焼き定食」(1,280円)
適度な弾力と強い旨味が特徴の岩手県久慈市産種鶏を使用。
醤油ベースのタレで味付けをし、余分な油を落としながらじっくりと香ばしく焼き上げました。あと引く美味しさのきじ焼きは、ご飯が進む一品です。

「きじ焼き定食」(1,280円)

適度な弾力と強い旨味が特徴の岩手県久慈市産種鶏を使用。

醤油ベースのタレで味付けをし、余分な油を落としながらじっくりと香ばしく焼き上げました。あと引く美味しさのきじ焼きは、ご飯が進む一品です。

「小鉢定食」(980円)
焼売をはじめ、関東風卵焼きや筑前煮といった全7品の小鉢がお楽しみ頂ける定食です。
dancyu農園の野菜を使用するなど、dancyu食堂ならではの定食に仕上がりました。

「小鉢定食」(980円)

焼売をはじめ、関東風卵焼きや筑前煮といった全7品の小鉢がお楽しみ頂ける定食です。

dancyu農園の野菜を使用するなど、dancyu食堂ならではの定食に仕上がりました。

【dancyu食堂 概要】

所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号

JR東日本東京駅構内1階 dancyu食堂 グランスタ八重北店

tel : 03-6810-0525

オープン日 : 2022年4月27日(水) 11時

営業時間 : 11時〜22時 / 定休日:無休

https://www.instagram.com/dancyu_syokudo/

運営元

会社名 : 株式会社CLASSIC

所在地 : 〒150-0011 東京都渋谷区東 2-27-2 Est 205

事業内容 : 飲食店運営

https://classic-inc.jp

Writer : food agent