赤身肉、生肉の名門　麻布十番　焼肉ブルズの新店舗「新宿ブルズ」をご紹介

■4月26日（木）新宿西口に誕生した96席の大型焼肉店。

赤身肉、生肉の名門「麻布十番　焼肉ブルズが、
（運営：株式会社シティダイニングhttp://www.citydining.jp/ ）が中野坂上ブルズ亭、月島ブルズ家、大井町ブルズに続き、4月26日新宿に「新宿ブルズ」をオープン。
西口駅から徒歩1分という立地の良さが魅力だ。
店内は、今までのブルズのコンセプトを進化させ和と洋を融合させており、落ち着いた内装だ。店舗中央の幻想的な照明に包まれたシンボルとなる肉タワー（肉専用冷蔵庫）を囲むようにカウンター14席が配され、12の半個室と完全個室2室を備え、2名様から50名様までの宴会にも対応可能となっている。

■充実の肉メニューラインナップ

フードメニューは、全店で大人気の銘柄牛の赤身焼肉と店内調理を施す牛肉寿司、ユッケ、牛肉刺身（保健所の許可を取得済み）に加え、今回新宿店で先行リリースとなった牛肉を極限まで薄切りにしてさっと炙って牛肉の美味さを最大限味わえる「一枚サーロイン焼き」、「プレミアムロース」など更に充実しているので、肉好きにはたまらない。

そして、それぞれのお肉メニューに合わせたワイン提案も行われているので、
焼肉店でのワインペアリングも楽しんでみよう。

また、新宿という場所柄、ランチメニューも充実しており、なんと16時までというからうれしい限り。
王道の焼肉ランチに加え、日替わり石焼メニュー（クッパ・和牛麻婆・ガーリックバターライス・チーズリゾット）に焼肉が付いた超CPランチ、そして焼肉屋が作ったプレミアム牛丼等が楽しめる。

デートから、大人数での宴会にも最適な「新宿ブルズ」、様々なシーンに大活躍の予感だ。